06 | 2017/07 | 08

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【GAT-X252 フォビドゥン】 



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2008年の締めくくりとなるMIA改修作品です。

フォビドゥン・レイダー・カラミティの第2期GATシリーズは
AMIAで発売されたもののMIAとしては未商品化の機体。
中古ショップでAMIAフォビドゥンのジャンクを見つけて、
各部のディティールに惚れ込んだため、製作を始めました。

コンセプトは「ジャンクのリサイクル」ということで、
AMIAフォビドゥン以外に使用したパーツもすべて
マウンテンサイクルに眠っていたMIAのジャンク品です。

改修途中の様子については「MIA:制作記 フォビドゥン
をご参照下さい。


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<本体・付属品一覧>

本体の8割程度がMIAフリーダムをベースにしたのでかなりスマートな
プロポーションとなっています。
このままの状態では違和感があるくらいスタンダードな
体型なのですが、バックパックを装備することで
見知ったフォビドゥンに化けるから不思議です。
付属品は
・フォビドゥン本体
・バックパック
・武器持ち手(左右)
・重刎首鎌「ニーズヘグ」
・ビームサーベル


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<比較>

1/144HGフォビドゥン、MIAフリーダムとの対比。
HGフォビドゥンと比べてもそれほど違和感はない…でしょうか?(^^;)
個人的な趣向で、一部パーツの形状が異なります。
間違い探しみたいですね(苦笑)
MIAフリーダムは、今回の制作でベースとなった機体です。
こうしてみると、塗装のせいもあってか別物に見えますね。
(私には見える!(笑))


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<頭部>

AMIAフォビドゥンより移植。マスク部分は一度切り離して軽く形状を修正。
取り付け位置を微調整して(塗装後に)再接着。
本体との接続にはボールジョイント(以下BJ)を使用。
胴体側でクリアランスを取っているので、単軸ですが
上を見上げることや顎を引くことも可能。


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<腕部>

肩アーマーはMIAストライクをベースにパテ・塩ビ板で形状変更。
ダクト部分は塩ビ板と市販のダクトパーツを組み合わせて制作しました。

胴体との接続パーツをL字に配置することで、前後の振りはもちろん、
上下への可動もOKとなります。
やり方は至って簡単。胴体側の接続パーツを90度曲げて
本体前方に接続するだけ。
言葉として表現するのが下手くそですいません。
画像2枚目をご覧下さい(爆)

腕部はMIAフリーダムをベースに、AMIAフォビドゥンのパーツを
使いながら塩ビ板・パテで制作。
設定にはありませんが、左腕にはビームサーベルを装備させました。
私の中では、フォビドゥンはビーム兵器に対するアンチテーゼと
いったコンセプトで建造された機体という印象が強く、極力ビーム兵器は
持たせないようにと考えたのですが、PS装甲装備の機体に対抗できる
ようにと、装備させることにしました。

手首はMIAストライク。ビームライフル持ち手の各指の部分を切り離し、
角度を調整して接着。掌の穴部分も斜めにカットし、表情をつけました。
フォビドゥンは第2期GATシリーズの機体なので、マニュピレーターは
整合性を持たせる意味からストライクのものを使用。
個人的にこの手首のディティールが好きというのもあります。


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<胴体>

MIAフリーダムをベースに、パテ・塩ビ板で形状変更。
パーツ構成は胸部(左右、中央の3パーツ構成)、腹部、腰部となります。
胸部の左右はAMIAフォビドゥンから流用し、BJで接続。
ニーズヘグを持たせた時のアクション性を考慮して、
胸部中央部との接続軸は若干前方に配置しました。

腹部は胸部と腰部に挟み込むようになっています。
フリーダムのままでは長さが足りなかったので、
下部に塩ビ板を貼って延長工作を行いました。

腰部はMIAセイバーがベース。フロントアーマーと
サイドアーマーはAMIAフォビドゥンより流用。
胸部と腰部との接続はダブルボールジョイント(以下DBJ)。
胸部前方に接続軸を設けたので、体を左右に振ったり仰け反りも
可能と、かなりの可動域を誇ります。
接続方法の詳細などは「MIA:制作記 フォビドゥン
をご覧下さい。

HGやAMIAではバックパックとの接続を胸部のパーツで
行っていましたが、腰部を通して接続する方式に変更。
安定性を考慮するとこっちの方がいいかと思いまして。
そのおかげか、バックパックはかなりの重量があるにも
関わらず、アクション時でもバランスよく自立してくれます。


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<脚部>

ベースにMIAフリーダム。背面のスラスター下部は塩ビ板などで自作。
足首との接続はBJです。
アンクルガードの制作は試行錯誤しましたが、
フリーダムのものをベースに、AMIAフォビドゥンの左右パーツを
貼り合わせ、中央部は塩ビ板を貼り合わせる工作が一番楽でした。


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<バックパック>

AMIAフォビドゥンのものをベースに、
左右のゲシュマイディッヒパンツァーはMIAストライク、ルージュから流用。
塩ビ板、市販のディティールアップパーツを使用し、
ストライクのシールドの発展形という意識で制作しています。
バックパック本体についていたブレードアンテナは
違和感があったので切り取りました。

オら設定としてバックパックに関しては以下のように捉えています。

ミラージュコロイド(以下ミラコロ)散布用ダクトをシールド外縁に
設けることで、ミラコロの生成・定着の時間を短縮。
パイロットの負担軽減からゲシュマイディッヒパンツァーの操作を
機体の方でオートにパンツァーを操作。その際の熱源感知、
ビームの湾曲方向の最適化を行うためのサブカメラとして
パンツァー中央部にモノアイを設置。
強襲形態時の打撃武器として、
シールド上部に「爪」を装備。


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<各形態>

・MS形態。
・強襲形態。
・オリジナル形態。

MS形態時と強襲形態時では別の機体のような差別化を
狙っていたので、この出来には個人的には大満足。
第3の形態として上半身の代わりにバックパックをもってきた、
オリジナル形態も用意しました。


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<強襲形態の変形過程>

頭部を取り外し、胸部の左右パーツを下方へ90°回転。
その後バックパックを頭部のBJと接続することで強襲形態に変形します。


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<武装>

ニーズヘグ(鎌)はAMIAフォビドゥンの物では迫力がないので、
所々AMIAのパーツを使いながらプラ・塩ビで自作。
全長は本体の約2倍というまったくの設定無視(^^;)
オープニングのカットを再現しようとすると、
これぐらいの長さでちょうど良いです。
オら設定のビームサーベルはSEED THE HYPER 3rdのストライクから。


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<塗装>

カラーリングデータ
本体各部:ガンダムカラー グリーン(27)
肩アーマー:ガンダムカラー グリーン(28)
バックパック:Mrカラー グリーン・ライトグリーン
胸部・シールド部分赤:Mrカラー レッド
頭部カメラ:Mrカラー スカイブルー
胸部など:ガンダムカラー ファントムグレー
各部ダクトなど:ガンダムカラー グレー(24)
ビームサーベルの柄:Mrカラー ホワイト
ニーズヘグ(鎌)刃部分:Mrカラー シルバー

塗装後はエナメル(黒)で墨入れ→デカール→
Mrスーパークリア半光沢で完成。


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<アクション!>

10月下旬から改修をはじめ、完成までに2ヵ月も
かかってしまいました(^^;)
プロポーションやギミックなど自分の思い描くフォビドゥンをMIAとして
立体化できたことには満足なのですが、表面処理をもっと丁寧に
仕上げることや各パーツの改修精度の向上等、
まだまだ課題となる部分も多く見受けられます。

AMIAは可動に関しては問題がありますが、パーツの精度は
今の視点で見ても高いものがあるので、AMIAを再利用して
MIA版を作るというコンセプトを継続させて
カラミティ・レイダーも制作しようと思います。
目指せ、第2期GAT-Xシリーズコンプリート!

…まぁ、3機揃い踏みがいつになるかは未定ですが(^^;)


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コメント

明けましておめでとうございます。m(_ _)m

明けましておめでとうございます。

昨年中は本当にお世話になりました。

フォビデュン。スマイリー様の所にもコメント
させていただきましたが、これ!かっこいいです。

ストライクのシールドを使用されているあたり
ひょっとして対戦したストライクが負けて、その
シールドを奪取して利用しているのでは、とも
とれるあたり、いい意味でちょっと不気味さが
あったりで適役としての存在最高ですね。

何より動かして遊べるというのが本当にすばら
しいと思いました。(^^)

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
m(_ _)m

aババロアさん、コメントありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、昨年中は本当にお世話になりました。
暖かいコメントの数々、なによりの励みとなりました(^^)
本当にいつもありがとうございます。

>何より動かして遊べる~
おもちゃは遊んでなんぼ!が信条ですので、
制作中も動かす楽しみがないと…
と、考えながら作っております。
aババロアさんのデュナメスも完成楽しみに待っています(^^)

それでは、本年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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